2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
不正受給の中には、裏に指南役がいるなど組織立ったものも見られます。関係機関とも緊密に連携しながら、厳正に対処をしてまいります。さらに、逃げ得は許さないという考え方の下に事務局や法律事務所による調査も進めており、持続化給付金の不正受給が疑われる案件への調査を一層強化をしてまいります。
不正受給の中には、裏に指南役がいるなど組織立ったものも見られます。関係機関とも緊密に連携しながら、厳正に対処をしてまいります。さらに、逃げ得は許さないという考え方の下に事務局や法律事務所による調査も進めており、持続化給付金の不正受給が疑われる案件への調査を一層強化をしてまいります。
また、事件の指南役と言われる人物は、外務省から旅券返却命令が出されていて、戻ってきたら逮捕されるという状況になっているわけですが、現在も海外に滞在しているということでございます。 この事件は、政治を巻き込んでさらなる事態に発展する可能性があります。
しかし、中には、企業の代弁者となり労使交渉を阻害するなど、あるいは事務所のホームページ上で法抜け行為の指南役ともとれるような情報発信をしている社労士さんが残念ながら散見されるわけです。 資料の四枚目を見てください。 平成二十八年三月三十日、基準局長、年金管理審議官連名による通達です。「社会保険労務士の不適切な情報発信の防止について」。
ですので、指南役というか、どうやったら御寄附をいただけるようになるのかというのは、いろんな頑張っている団体に少し伝えていけるような支援というのがやっぱりもう少し充実した方がいいのかなというふうに思ったりしております。私どもも勉強中でございますが、そんなこと思います。
と同時並行で、先ほど申し上げましたように、先生も御指摘がありましたような鳥インフルエンザ、狂牛病、口蹄疫等々との関係で何とか、公務員獣医師が足りない、来てもらえないこの状況、四国の空白地域、また研究機関もないという中で何とかしなければという思いがあったところに、私の指南役でございますけれども、アメリカで獣医学の発祥の地と言われておりますコーネル大学に留学し、その後ジョージタウン大学の客員教授として六年間勤務
安倍総理の指南役の一人と言われているエール大学の浜田教授が、デフレは貨幣現象であると言っていたけれどもそれは違っていた、これだけではだめで、財政出動をしなきゃいけないんだということを言い始めているんですね。
○東徹君 こういった不正請求がやっぱり後を絶たないわけであって、その不正請求をする指南役を元厚生労働省のOBの方がやられておったということでありますから、こういったことはやっぱり厳しく対処していくべきというふうに考えます。やっぱり詐欺罪など刑事告発も含めて考えるべきというふうに思いますので、是非検討していただきたいと思います。
そういった意味で、中国がグローバルスタンダードを身につけていくその手伝い、指南役を日本がやるというのは、私は考える余地があるのではないかというふうに考えております。
初めて中国としてのこういう国際金融機関をつくるのだ、そういった意味では、これは中国にとっては学習の場でもあるだろう、そしてその中国の方向性として、一つの世界を目指しているのか、あるいは二つの世界を目指しているのか、これはまたこれからの推移によって明らかになっていくだろう、そういう中で日本が、一つの世界を目指すためにも指南役を買って出るべきだ、こんなことを先ほどおっしゃっていただいていたと思います。
海外の例を見ますと、比較的若いうちに大臣などの要職を経験しますが、そうした人の周囲では、経験不足を補い、誤りを未然に食い止めるために、熟年者が指南役に当たる仕組みが取られています。 我が国でも、閣僚の能力不足を補うため、有識者によるアドバイザリーボードを設置し、思い付きや行き過ぎによる暴走を防ぐ機能が必要だと考えます。
外務省から出向した内閣府の課長補佐Kさんと、またあなたの指南役というMさんと三名で行っておられ、そして、こういう交渉は今回だけではなく、シンガポールとマレーシアと今回を含めて三回行われているという情報が入ってきております。明らかに二元外交であり、二重外交であり、こういうことがまず情報としてこんなに早く外に漏れてしまったということが一番の問題なんですよ。 なぜか。
昭和初期の総理大臣の指南役として政治の師と仰がれた佐藤一斎先生の「暗夜を行く、暗夜を憂うなかれ、ただ一灯を頼め」という言葉があります。どんな暗やみの中でも、どん底に落ち込んでも、あすは必ず来ます。日は上ります。小さな光、自分を信じて、希望という光を信じて頑張っていただきたい。多くの仲間が応援をしています。
○馬淵委員 総合経営研究所の内河健さんという方、この方が木村建設の指南役だという報道が一部になされています。今私は名前が伏せてあるというふうにお伝えをしましたが、今木村社長の口からは、すっとお名前が出ました。 さて、木村社長、この方と二十年前にお会いになられたということは事実でしょうか。これも端的にお答えいただいて、私の時間、もう終わりですので、端的にお答えください。事実でしょうか。
○中根委員 それから、このNPOは、政策指南役というものを設置して登録して、勉強会などに派遣する事業も行っているわけであります。
○吉野委員 経済産業省でも、日経の新聞を見ますと「指南役養成促す」という形で、会計参与をたくさんつくろうという努力も見受けられるわけであります。 最後に、中小企業会計の指針を今取りまとめているという新聞記事がございました。これは、中小企業庁が中小企業の会計に関する研究会報告という形で、中小企業庁も、中小企業の会計はこういう指針に従ってやりなさい。もう一つは、税理士会連合会でもつくっている。
私が国政に出させていただいて一貫して言ってきた幼稚園、保育園、小中学生時代の農業体験の必要性、中釜参考人も、各学校区ごとに遊休農地や荒れ地などを活用して食農教育と高齢者の生きがいづくりを推進して、農業を引退した高齢者に指南役を務めてもらい、子供たちに農業体験をしてもらう、また、加工グループで働く女性たちが安定収入を図れるよう地場産品を使った加工品の販売、消費者との交流によって農業への理解を深めていきたいというような
歴代総理の指南役安岡正篤先生、私の郷里は広島でありまして、その広島の大先輩でもあります。池田勇人先生を初めとする自民党の歴代総理の指南役でもあったわけですけれども、宏池会の名づけ親ということでも有名であります。 その安岡正篤先生が、道というものについて次のように述べていらっしゃいます。
そして、小中高と、将来どんな職業につくのかということを考えさせる指南役として、ガイダンスカウンセラーが必要です。これは、民主党が法案を提出したものであります。 ただし、卒業しても、就職して、また再教育を受けて、そして職につく、これには教育政策と雇用政策の連携が必要です。文部科学大臣と厚生労働大臣は連携をと言いますが、縦割り行政の壁が立ちはだかります。
確かに、この間の予算委員会、我が党の長妻議員の質問に際して、扇大臣も、民間人を入れて何が問題なのか私にはわからない、こういう発言をされていますけれども、公団が民営化の指南役を関連の財団法人の顧問として雇い入れて、そしてまた職員にも紹介せず、情報も公開しないで経営を行う、これはやはり不自然ではないでしょうか。単なる民間人ということではなくて、関連の財団法人の顧問ですよ。
このお二人を裏の指南役として民営化局を指導していこう、こういう話がここでなされております。 そして、その民営化局の上には経営顧問会議ということで、これは表の顧問ということで、マスコミ発表もありますけれども、諸井さん、太平洋セメント相談役、相原さん、三菱商事副社長、佐藤さん、イトーヨーカ堂副社長が、日本道路公団の経営顧問会議にこれは表で入っている。
つまり、あなたは、この田原氏に五島さんの名前を言っただけではなくて、つまり、五島さんが社民党の秘書グループの仕切り役あるいは指南役であったというようなシステム的なこと、そういうことをあなたは田原さんにしゃべったんじゃないですか。そこを伺いたい。